キャンドゥの有能iPhoneケース

100円ショップのキャンドゥ(Can☆Do)で100円レベルじゃないiPhoneケースがあったため、思わず買ってしまった。

これ↓

やたらと抗菌をアピールしているが、すごいのは透明ではなく色付きであること。
100円ショップによくある無色透明のやつじゃない。

今回は一番目立たなそうな黒を買ったが、他にはライトグレーと、くすみブルー、くすみグリーンといった流行りの色味を含む4色が陳列されていた。

↓早速iPhone12につけてみるとこんな感じ。

表面はややザラつきのあるマット加工で、ペタペタする感じはない。さらっとしていて少し滑りやすい感じもするが、指紋の跡が付かないのは良さそう。

パッケージの裏面を見ると、三重県の山田化学という会社が作っているようだ。

TPU(熱可塑性ポリウレタン)という素材も良い。

TPUは、ポリカーボネートなどのカチカチのプラスチック素材よりも弾力があり、ぶつけても割れにくい。iPhoneへのつけ外しもしやすい。

また、シリコンほど柔らか過ぎず、比較的薄くても強度を保てるため、この製品も厚みが1mmない位なのも良い。ケースを付けても持ちにくくならない。

TPUは、強さと優しさを兼ね備えた最高の素材なのだ。

しかしTPUにも1つ弱点があり、「長期間使用していると黄ばんでくる」という問題がある。
TPUに限らず合成樹脂素材のケースは、紫外線の影響で徐々に黄ばんできてしまう。

100円ショップでよく売っている透明ケースも最初はきれいな無色透明だが、いつの間にか黄色のケースになっていて愕然とすることがあった。

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100円だから2~3ヶ月で買い替えてもよいのだが、できれば壊れるまでは使い続けたい。

そんな願いに応えてくれるのが、色付きのTPUケース。
色付きでも黄ばみは起きるのだろうが、黒や青などの濃い色なら黄ばみが目立たないため、長く使うことができる。

よく見ると、カメラ部と画面側が盛り上がっているため、どちらを下にして置いてもカメラのレンズや画面に傷がつく心配がない。

↓左側面。ミュートスイッチ部は穴あきで、音量ボタンは覆われるという一般的な作り。

↓右側面。サイドボタンは覆われている。ストラップ用(?)の穴もついている様子。

そして下部には、電源コネクタとスピーカーの穴があいているが、特にズレもなく快適に使用可能。

この角度から見ると、画面側にケースが少し盛り上がっているのがよく分かる。万一落とした時にも、画面が直接地面にぶつかるのを防いでくれそうだ。
実際に持ってみても、この盛り上がりはほとんど気にならなかった。

100円でこれだけの有能ぶり。すごい。

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